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2024.05.19 - 
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※練習だけにさせないで(年齢制限モノ)

2009.09.01 - 捧げ物
オフ友かつ萌え友なビラさんの最終夏休み企画に思いっきり便乗してみるテスト!!
私もまぜてー!


※Attention
・忍卵(リクエストをいただいた時のみ書かせていただくジャンルにございます)
・仙伊
・年齢制限モノです(最重要)
・ただし文章力の問題でへぼいかも……orz
・鍵はつけられない仕様のブログですので、閲覧は自己責任にてお願いします
・キャラが掴み切れてません
・グダグダ
・状況設定:房術の練習に半ば無理やり伊作を突き合わせる仙蔵


以上のことが大丈夫な方のみ、追記からどうぞ!






「伊作。これから練習をする。どうせ暇なんだろうから付き合え」
始まりは、仙蔵の発したその言葉だった。
「え?僕でよければ別に……というか何の?」
「何って、決まっているだろう」
「先に言うけど前みたいに水遁のマトになるのは嫌だから。あれから風邪ひきかけたんだよ?保健委員なのに」
「安心しろ。そんなチンケなものじゃない」
仙蔵がニヤリと笑う。
こんな時は絶対によくないことを企んでる。それを本能で察した伊作は、笑顔を作りながらも少しずつ、本当に少しずつ後ずさる。
「じゃあ……なに」
「あぁ。くノ一の術と言ったか。確か衆道の相手から情報を聞き出すために行為によって――」
「ごめん仙蔵。ちょっと用事思い出した」
みなまで聞かないうちに伊作は真っ青なのか真っ赤なのか分からないような顔色になり、即座に踵を返して仙蔵から逃げるように足早に去ろうとした。
そう、あくまで去ろうとしただけにとどまったのだ。既に仙蔵が、その襟首をむんずと捕まえていたので。
「どこに行く?」
「いやちょっと委員会の仕事とかいろいろ」
「お前はさっき、自分で良ければ別にかまわないと言ったよな?」
「確かに自分で良ければ別にまでは言ったけど構わないまでは言ってないぞ!て言うかそれなら俺じゃなくて違う人を捕まえればいいじゃないかー!」
「だめだ」
「何で!?」
「私はお前がいい」
仙蔵は切れ長の目を細め、笑う。
なんだよ、お前がいいって。そんな冗談を男相手に、しかも真顔で言うなんて。
内心そう毒づく伊作はしかし、溜め息をひとつ落として。
「……ああ。わかった分かりました。最初に言ったんだし付きあうよ」
「男に二言はないものな?」
くすくすくす。と笑う仙蔵。
伊作はそれにただ、恨めしそうな憎らしげな目線を送るだけで、何も言わなかった。






練習だけにさせないで





「……少しは抵抗するなり罵声浴びせるなりしたらどうだ。つまらん」
「別にそこまでリアルに再現しなくてもいいんじゃないか?あくまで練習なわけだし」
あはははー、と伊作はどこか乾いた笑いを洩らして、自分の上に乗っている仙蔵を見た。
本当は抵抗するなり振りほどくなりして逃げたい、と、伊作は心底思う。
衆道という趣向は聞き及んでいたが、無論伊作本人にその気があるかと言えば、あるはずがない。
男でも女でも身体の構造を知っている保健委員だから、尚更だ。女にはそのような行為をするための器官が生まれた時から備えられているが、男にそんなものがあるはずはない。ならどうするのかなどと、考えただけで変な方向に悪寒が走る。
ただ、全く理解がないのかと言えばそうでもなく、嫌悪の対象であるかと問われれば、またそれも違う。ただ、自分がその対象になるとは一寸も考えていなかった。
だからこそ、逃げたいのだ。確かに理解がないわけでもないし嫌悪するわけでもない。しかし自分は、練習だといえども男に、しかも今まで同級生として六年を過ごした者を相手に、抱かれたいという考えを持つには至れないのだから。
「まぁ、それでも私は構わないが」
仙蔵はしかし、そんな伊作を目の前にしても気を悪くした様子など見せず、むしろ相変わらず優雅に微笑みながら、遠慮はしないとばかりに伊作の首筋に歯を立てる。
ぴく、と伊作の体が小さく震えた。
「っ…」
快楽よりも普段される事のない行為に対する違和感が強く、伊作は思わずつきかけたため息を呑み込む。
仙蔵の気分を悪くさせるからという理由ではなく、そんな事をしたら何か変な勘違いをされそうだ、と思ったからであった。
そう、これはあくまで練習だから。きっと仙蔵もそのつもりであるはずで、実際にどうこうなんて考えているわけはないんだから。
伊作はそう自分に言い聞かせながら、仙蔵がどんどん自らの体を弄ぶのを、あくまで甘受し続けた。
仙蔵の舌が、まるで生き物のように肌をのたうつ。先程噛みつかれた首からだんだんと下り、服の隙間からわずかに見える程度の鎖骨を這う。
ざらりとした感覚は、やはり違和感をつのらせるばかりでしかなかった。
「…色気のある声くらい出してくれないか?」
「え、何で」
「いくら練習だからと言っても、雰囲気というものがあるだろう」
「雰囲気、ね」
そんなものいるのかな。
内心そう思いながらも、とりあえず頷いておく事にする。理由を追及して延々と語られるのも、げんなりする以外になさそうだったから。
「聞き分けのいい奴は長生きするぞ」
くすくす笑いながら、今度は伊作の胸元をまさぐりだす仙蔵。
それに何か返すでもなく、聞き分けいいだけじゃあなぁ、と心の内で呟くに留めておいた。
「…ん…」
仙蔵の指が、胸の飾りを服ごしに弄ぶ。感じたなどという寝ぼけた事は全くもってなかったが、それでも艶っぽい色めきを精一杯に込めれば、仙蔵はどこか満足げに目を細めた。
今度は、服の上からそこへ舌を這わせてくる。布擦れと舌の感覚のせいか伊作の体は小さく震えたが、やはりこれも違和感以上の何かを与える事はなかった。
「……」
仙蔵はそれ以上何かを注文づけるでもなく、意味のない行為と分かっていてそれに没頭する。
こんな事にまで一心不乱になるだなんて、真面目なのか不真面目なのかわからないな。違和感が強いあまりに少しだけぼんやりしてきた頭で、伊作はそんな事を内心、呟いた。
「っう」
胸元を早々に見限り腹筋をゆるゆる辿っていた手が、下腹部に至る。その気がない伊作は別にどうこうなっているでもなかったが、それでも、触れられた時に背を駆けた悪寒のような感覚は、今までの違和感とは全く違っていた。
「何だ。今までそっけなかったのに、やはりここをされると感じるのか?」
「そこ一応急所だからねー…」
「そうか。なら丁重に取り扱わなければならんな」
「っ……」
すりすりと仙蔵の手がそこを撫でる。背を駆ける悪寒が酷くなったが、別にそれが伊作にとって悪いという気はしなかった。その理由は本人にもよくわかっていなかったが。
「ん、っ」
伊作にそういう趣向はない。ないのだが、生理的な反応は確かに伊作の体に変化をもたらしていた。
仙蔵は満足そうにほくそ笑む。それを悔しいと思う前に、正直な反応を示したそれに細い指が絡みついた。
「あ」
声が細く漏れる。今まで無理に色情を漂わせたものでない、しかし明らかにそのような雰囲気をもった声だ。
男にあるまじき声が溢れたのにはさすがの伊作も頬を朱に染めたが、仙蔵はその反応を待っていたとばかりに愛撫をより深いものに変えていった。
「っ、ぁっ、く」
粘ついた音が、倉庫の中に響きだす。耳から脳髄から犯しそうな音にたまらず伊作は目を伏せたが、仙蔵が止める気配は全く無かった。
「わかるか、伊作。湿ってきているぞ」
「…っわざわざ、言わなくて、いいっ」
「何を言う。これも練習だ。これ以上辱めを受けたくなければ情報を吐け、さもないともっとやるぞ、という強迫するためのな」
お前を脅迫する必要はないが。仙蔵は笑いながら、くりくりと伊作を弄んだ。
勝手に口から溢れていく吐息が、明かに熱を含んだそれになる。頭がいよいよ痺れてきて、伊作はもう自分が何をされているのか、そろそろ分からなくなりつつあった。
「は、あっ、ぁ」
下腹部が酷く熱い。粘った熱がどんどん集まりだしているのがわかる。現に形を変えているそれは伊作にも見えるくらいで、恥ずかしいあまりに消えてしまいたい衝動にかられた。
「そろそろ出したいんだろう?」
「…っ」
「素直じゃないな」
「…そ…」
そんなこと言えるか!叫ぼうとした伊作はしかし、先程からずっと与えられていた刺激とは全く毛色の違うものを敏感な場所に受けて、思わずびくびくっと体を震わせた。
「は、ぁぁっ…!」
仙蔵は伊作の反応を面白がるように、服越しでもわかるほど主張をする伊作を口に含んで舌を絡める。思わず頭巾をかぶっていないその髪を耐えるように掴んだ伊作だったが、限界である事は誰が見ても明らかった。
「このまま出したら汚れてしまうな」
あくまで仙蔵は楽しそうに、下穿きの帯をほどいていく。冷たい空気に晒された伊作はそれに反するくらいに興奮していて、思わず目を覆った。
「ん…特別に許してやるから、我慢なんかするなよ?」
何を許すんだ。そう思うのもつかの間、仙蔵は遠慮もなく伊作をふたたび口に含む。それに不衛生だとか何でそんな事とかと言うよりも早く、集まった熱が解放を求めて膨れ上がっていった。
「ぁ、あ……!」
艶めいた声があがる。それを合図に仕上げとばかり、仙蔵が吸い上げるものだから、伊作は声にならない声をあげて達してしまった。
内側の熱を吐き出すたび、背を駆ける悪寒が酷くなる。長かったのか短かったのか分からないそれがようやく終わりを迎えたかと思った時には、伊作はぐったりと体を投げ出していた。
「……苦いな」
「それは…そうだろうよ……」
「だがお前のはそこまででもない」
くすくす笑いながら仙蔵は、伊作の熱が絡まったままの指を更に下腹部へ伸ばしていく。
抵抗しようと言う気も、さっさと終わらせて帰りたいという気さえも失った伊作は、もうどうでもいいとばかりに仙蔵の行為を見ていたが。
「ひ、ぐっ」
普段指が入ることなど万に一つもあり得ない場所へ侵入した指には、流石に息をのんだ。
随分前から感じてきた違和感など比べ物にならない上、当然ながら痛い。息を吐いてやり過ごそうとするのも叶わず、伊作の目尻に涙が浮かんだ。
それを唇で掬いあげ、仙蔵はあくまで行為を続ける。もういいから練習は終りにしようなどと、気遣ってくれている仙蔵に伊作はそう言いだせそうにはなかった。
それ以前に、違和感と痛みばかりだったものが、だんだんと違う何かに変わってきていたのもあったのだが。
「ぁ…ふ……」
震える唇から洩れた伊作の声は、明らかに情欲が混じりつつあった。
それに笑みを浮かべ、そっとそこから仙蔵は己が指を抜き出す。そして、その代わりに己のモノを、先程まで指を入れていたその場所へあてがった。
「っ……無理だって!無理無理無理!」
「何でだ?」
「は、入るわけないからそんなの!」
「大丈夫。そのためにしっかり慣らしただろう?」
「いやだからってそんな……!」
無理だと何度も必死に訴える伊作の口を、仙蔵は煩いとばかりにふさぐ。そしてそのまま、ゆっくりと、本当にゆっくりと勧め出した。
「ッッ――――!!」
指が入った時のものなど可愛いと思えるくらい酷い痛みが、途端に伊作の全神経を駆け巡った。怪我をしたときや病気の時とはまた違う類のそれにどうしたらいいか分からず、ぼろぼろと涙があふれて止まらなくなる。
「伊作…」
仙蔵が微かに囁いた。と、同時に、忘れかけていた前への刺激が再開され、痛いのだか気持ちいいのだか、伊作にはもう訳が分からなくなっていた。
「こっちに集中しろ。その方が気も紛れるだろう」
「…っ…っっ……」
仙蔵は気遣ってそう言っているのだろうが、そんな事で気がまぎれるはずがないのを伊作は知っていた。ただ、得体のしれない痛みのみと戦うより楽になるのは、周知であったが。
「っ、はぁ、ぁ……」
痛みの根源がゆっくり侵入するのに合わせて、体が熱くなる。だがそれも、やがてゆっくりと引いて行った。
仙蔵がそれ以上、進むことなどなかったから。
「伊作」
「っ…?」
「ごめん」
仙蔵は熱に揺らぐ瞳を細め、泣きそうな顔で何度もごめん、と繰り返す。むろん伊作に、その言葉の意味は分からなかった。
「い、いよ。別に」
意味は分からなかったが、それでも伊作に仙蔵を責める気はなかった。ある意味では拷問に等しい痛みに晒されたが、それでも。
仙蔵は驚いたように顔をあげ、本当に許してくれるのかと、問いかける。練習などと言う言葉にかこつけて、ただ伊作を求めた自分を許してくれるのか、と。
あぁ、そうだったのか。
伊作はそこで、ようやく合点がいった。
あえて仙蔵がそのような「練習」を自分に持ちかけてきたこと。自分以外の相手は嫌だとだだをこねたこと。そして、今何度も必死になって謝る仙蔵の態度に。
「い、いから……怒って、ないから」
そっと頬を撫で、伊作は笑ってみせた。下から突き上げるような圧迫感の前で本当は笑う余裕などなかったが、それでも笑ってみせた。
ほだされたんだな。そんな事をどこかで考えながら。
「……いい、か?」
ようやく落ち着いたのか、普段の雰囲気を取り戻しつつある仙蔵が問う。答えるための言葉は、要らなかった。
「ん…」
ひとつ頷いて、ゆっくりと熱源が内側を擦り始める。まだじりっと焼けつくような痛みは残っていたが、それより先に快感が立った。
「あっ、ぅぁ…!っ、あ、ぁ!」
押し寄せてきた波は今まで感じてきた何よりも激しく、あっさりと伊作の理性を呑み込んでいく。
もとから声を出す出さないはそこまで意識していなかった彼であったが、抗えない感覚に勝手に声が溢れ、倉庫の中におちていく。
羞恥であろうか、伊作は口を引き結んで喘ぎをこらえようとしていたが、それは最早無意味な行為に等しかった。
「伊作」
酔いしれた瞳を細め、仙蔵が名を呼ぶ。その体を無意識に引き寄せた伊作は、更に奥を穿たれることになって、悲鳴のような喘ぎを細く漏らした。
どくりどくりと内側で熱源が響く。それにだんだんと、本当の意味で、伊作は絶頂へと導かれていった。
「ぁ、あ……せ、んぞ……!」
「ん……分かった…」
生理的な涙をあふれさせ、必死に仙蔵へしがみつきながら、早々に訪れた限界を伊作は訴える。
それに答えるように頷いた仙蔵は、溢れる喘ぎを噛み殺して、最奥をこれまでないくらいに深く抉った。
「っ―――!」
「く、っ」
絶頂を迎えた伊作は痛いくらいに仙蔵の背へ爪を立て、体の奥を暴走していたであろう熱の全てを吐きだした。
その反動で切なく締め上げるのに促され、仙蔵もまたその中へ己が熱を放つ。
そうして倒れこむように伊作へ覆い被さると、断続的に漏れる呼吸を押し退けて、伊作の口から覗く舌へ己のそれを絡めた。











***
後日談は想像にお任せと言う事で!一応案というかその後の展開は頭の中にあるのですが、そこまで書いたらつまらないですし。ね?
何だかすごく難産でした。結局何だこれって感じで終わってしまったのが非常に申し訳ないですorz
リクエストありがとうございましたー!そしてこんなのしか書けなくて本当にすみませんです;;

ここまで読んでくださりありがとうございました!
前置き追加したのでまた違ったように読めるかも知れませぬ(`・ω・´)

拍手[3回]

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文月 零架(フミツキ レイカ)
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日和の天国組とTOVのユーリさんが好きなあらゆる意味で変態な物体X
本名はフォルデモンド・アエーネス・REIKA・97779・ネフェルタリー
これを略すると「零架」になります
(※大嘘)

文を書いたり本を読んだりが大好き。
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